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「橋村野美知ガラス展」
2019年7月6日(土)~7月13日(土)











ガラス茶碗。
掌で包み込み器の中を覗いて楽しめるようなガラスの茶碗(ボウル)を
展示会作品にリクエスト。
小さな子供でも男性でも女性でもしっくり掌に馴染むよう
大きさは決めずランダムに。
実際に自分の手で触れて試しているシーンを想像してお作り頂きました。
内側からの表情は実際にご覧頂ければ幸いです。



ミニコンポート。





オカトラノオ、ブラックベリーを大きめの花器に。
植物と花器が一体となり、すべてで瑞々しい植物のように感じます。

ガラスでも枝や草の足元が見えずスッキリした印象に生けられます。






白壁に映える掛花入れ。
何も生けずとも美しいガラスのオブジェ、いくつも並べたくなります。






野美知さんの作品では珍しい大鉢。
青や白、緑、いくつものガラスの色の重なりが織りなす表情は
印象派の巨匠クロード・モネの「睡蓮」を思い起されます。






浅鉢。
前出がモネならこちらはターナーの風景画を思い出しました。
色と光、ガラスの透明感、
野美知さんの作品は普段に使える食器ですが
絵画を見るのと近いように感じています。






青い小瓶に常山陽花(じょうざんあじさい)。
野美知さんの小瓶には山野草がよく似合います。






モザイク模様の小瓶。







水滴は書の道具、墨を磨る際に使います。

掌に収まるほどに小さな道具にこれまた小さな持ち手がついていて
口元には金の加飾、とても可愛らしい水滴です。






まるで月や惑星のような丸いランプシェード。
時間、天候により見え方が刻々と移り変わり、時間を忘れ眺めていたくなります。










片口。
お酒やお出汁、ドレッシングに。
お花を生けてもいいでしょう。






ミニワインは小ぶりなサイズ感なのでアルコール以外にも使えそう。
ミニデザート、ミニパフェなどいかがですか?






リクエストした栓付きの小瓶。
アロマなど好みの香りを入れたら素敵なのではと思います。
本当は栓の形もリクエストしたのですがすっかり忘れられてしまったようで
あらためてリクエストしておきました(笑)
またいずれの機会に。




小ぶりなミニコンポート。
お料理教室のデザート用にとお客様のリクエストで作ったものだそうで
グレープフルーツのゼリーが盛られたとか。
口直しのグラニテや美味しいものを少しだけの時に良いですね。






シンプルなフォルムのグラスも野美知さんテイストになるとこんな風。
サンドブラストした表面はサラっとした風合いで内はツルりとしています。




いくつも色ガラスを重ね層を作り削りだしていくことで生まれる
ニュアンスのある色と表情が特徴の野美知さんのガラス作品。
同じものがひとつとしてない作品たちが並んでいます。

花好きの作り手に合わせて小瓶には様々な草花が生けてあります。
普段作られている小瓶よりさらに小さな小々瓶は新作、
いくつも並べてコレクションしたくなる作品です。






時間や天候、場所。光が透過することでガラスの表情、見え方が変わります。





デザートやお茶、小鉢でも使い道は自由に大きさも色、形も様々なガラス碗。





熱を出さないLED電球を使いうことでガラスで覆われたランプシェード。
灯りを灯した時、灯さない時で雰囲気の違いを楽しめます。
丸いランプシェードはまるで地球か月のよう、
目線より高い場所に吊るし、下からの眺めがおすすめです。